2/8 ざつな ざつがく
はいどーも、こんにちはーヽ(・∀・)ノ
今日は交通事故に遭ったときに役立つかもしれない知識をお披露目するよーヽ(・∀・)ノ
交通事故にあった場合、まず何よりも念頭において欲しいことがあります。
それは……
なぁなぁで済ませ、その場で示談を成立させないこと!
とにかくこれだけは覚えておいてください。
でないと最悪「お互い運が悪かったね、はいさようなら」で、済まされかねません。
そしてしばらく経った頃、身体に変調を来たしたとしても、治療費・入院代・手術代・その他かかる費用はすべてあなたが自腹になってしまいます。
その額は下手をしなくても50万100万なんて軽く超えるでしょう。
ちなみに示談は口約束でも成立してしまうので、くれぐれも言動には注意を払うこと。
以上を心に刻み付けた上で、事故にあった場合に取るべき行動を箇条書きにします。
前提:目立った外傷などが無い(あったときは救急車を呼んでください)
参考:示談交渉 :: 交通事故.com:
2/8 ざつな ざつがく |
今日は交通事故に遭ったときに役立つかもしれない知識をお披露目するよーヽ(・∀・)ノ
※注意事項
このページに書いてある内容はpapiyonがネットで調べたものです。
間違っている可能性もあるかもしれないから気をつけてね!
このページに書いてある内容はpapiyonがネットで調べたものです。
間違っている可能性もあるかもしれないから気をつけてね!
交通事故にあった場合、まず何よりも念頭において欲しいことがあります。
それは……
なぁなぁで済ませ、その場で示談を成立させないこと!
とにかくこれだけは覚えておいてください。
でないと最悪「お互い運が悪かったね、はいさようなら」で、済まされかねません。
そしてしばらく経った頃、身体に変調を来たしたとしても、治療費・入院代・手術代・その他かかる費用はすべてあなたが自腹になってしまいます。
その額は下手をしなくても50万100万なんて軽く超えるでしょう。
ちなみに示談は口約束でも成立してしまうので、くれぐれも言動には注意を払うこと。
以上を心に刻み付けた上で、事故にあった場合に取るべき行動を箇条書きにします。
前提:目立った外傷などが無い(あったときは救急車を呼んでください)
- 取り敢えず警察を呼ぶ。
私は免許を持ってないので知りませんが、法律的な義務らしいです。
それに警察を呼ばないと、保険請求に必要な「交通事故証明書」が発行されません。
- 保険会社への連絡
可能なかぎり早く。最良は警察への通報と同時。
- 相手の免許証、もしくはナンバープレートの控えを取る。
メモ帳が無ければ携帯で撮っておくこと。
- 事故状況の確認
出来るなら携帯などで撮っておく。優先度はそれほど高くはなさそう。
- 病院へ行き、診断書・領収書などをもらってくる。
現場でやることを終えたら最優先に行うべきこと。
帰り道にその足で寄れるならばベスト。
「自分でなんとも無いと思っていても必ず行くこと!」
痛くもなんとも無いが友人がせっつくので診察に行ったら骨折していた、などというパターンも有るそうです。
診断書・領収書が無いと損害請求出来ない(と思っておいた方がいい)です。
- 弁護士を雇う。
敷居の高さ・費用などを考えれば確かに食指が動きにくい。
ですが、相手(保険会社)は示談交渉のプロ。
プロと言うのは正義の味方でも何でもありません、こちらを思いやる義理なんて無いのです。
素人がプロを相手にしたところでいいようにあしらわれて大損こくだけでしょう。
ならばこちらもプロを引っ張り出してくるしか無い。
自分の保険会社の担当が頼りになるようであれば頼るのも大いに結構でしょう。
自分が選んだ道ならば後悔や不満も少なくて済みます。
ですがもし頼りにならないようであれば、自ら弁護士を雇うというのも一手であります。
普通に生活していれば関わることの無い・雲の上の存在である弁護士。
人間、未知を恐れるのはある意味本能と言ってもいい。
ですがあえて言いましょう。
「動かねば 求めるものは 得られない」
無料相談も探してみると結構あります。使えるものは使い倒していきましょう。
法テラスなんかおすすめ。
参考:示談交渉 :: 交通事故.com: