年を跨ぎ、１月を迎えた後の最初の挨拶だと言うのにまったく「あけましておめでとう」な気分でないのは１月を二十日も超えてしまったからでしょうかね。

そうであるならば「あけましておめでとう」とは一体いつごろまで使える挨拶なんでしょうか？
いや、別にあけおめに限った事ではありませんが、いくら本人にその話をしたことがないからと言って半年以上経ってるのに誕生日おめでとうとか言われましても……　　(；・∀・) ﾓｳ　ﾊﾝﾄｼ　ﾓ　ｽｷﾞﾃﾙﾖ!

自分はこの手の話題は出した記憶は無いと思うのですが、言うほうにしてみれば困ったときの話題づくりみたいなもんでしょうか。
確かにあまり親しくない人と不意に二人きりになった時なんて話題に困りますものね。
そういえば初対面の人と会話する時のコツとして「たちつてとなかにはいれ」、なんて聞いたことがあります。

　　　↑こんなの

入社したて、ピッカピカの一年生だった頃を思い返して見れば、会社の人たちはよくこれ関係の話題を聞いてきた気がします。
そして交わした会話を回想するに、私の場合はまず会話のキャッチボール上手くならないといけない気がしてなりませんです。はい。