5/25  ネタはネタ帳にまとめないといざ必要になった時忘れてる



5/25  ネタはネタ帳にまとめないといざ必要になった時忘れてる

はい、というわけで日記を書こうにもネタがないのでいつものやつでお茶を濁そうと思います!


ひさびさのおすすめなろう小説コーナー
SUPER LUCKY # 4  そこら辺に石を投げればぶち当たるいつもの異世界モノ――ではなく現代ファンタジー(?)モノです。
 ファンタジーと言えるほどファンタジーしてはないんですが超常存在は出てくるのでまぁファンタジーだと思います。
 はじめは昔エロゲ界隈でしょっちゅう見たウジウジ系根暗少年がグダグダ言いながらイベントに巻き込まれる系かと思っていたんですが、この主人公、そのへん少し違います。
 詳しいことは言わずに読んでいただいたほうが楽しめると思うので言いませんが、この作品の最大の特徴は読後感の良さに尽きると思います。
 感動に打ち震える――という類のものとは違いますが、例えるなら爽やかな五月の涼風、みたいな。
 お暇があったらぜひ読んでみてください。

 ――いま見たら2012年に完結した小説なのね。古めのいい感じの小説を探すのはむずかしいにゃあ・・・